忍者ブログ
忍者ブログ / [PR]
スパさんのたてたスレ、発言などを追える範囲で収集しています。 多くの場合編集は行わず、コメントも極力行いません。
[36]  [35]  [34]  [33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26
No. [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1 名前: ビーツ(千葉県) [sage] 投稿日: 2008/12/02(火) 20:51:57.53 ID:Y2UvGFA/ ?PLT(12004) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/nono_hakoiri.gif
養老孟司さん小学生に解剖学
 須賀川市の「ふくしま森の科学体験センター」(ムシテックワールド)で29日、同館館長で著書
「バカの壁」で知られる東大名誉教授の養老孟司さんによる解剖学教室が開かれ=写真=、
約40人の小学生と保護者らが集まった。

 養老さんは、日本の脳解剖学の第一人者。この日は生命の仕組みや命の大切さを学んでもらおうと、
子供たちが自分の手でカエルの腹を開いて、心臓や肺、肝臓などの臓器を取り出した。
子供たちは、養老さんの分かりやすい解説でそれぞれの臓器の役割を知ると、興味深そうに
触ったり、観察したりしていた。

 養老さんは「子供は大人とは違う目を持っている。解剖のように実物を見せることによって、
言葉や映像などの受け身の情報ではなく、概念でとらえることになり、感性を磨くきっかけになる」
と話していた。

(2008年11月30日 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20081130-OYT8T00122.htm



養老「生きたカエルの腹を開くことで、子供はリアルな”感性”をつける。カエルはきっかけにすぎない」
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1228218717/l50
PR
Name
Title
Color
Mail
Web
Message
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback URL:
06
・・
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
・・
08